寝る前に音楽やYouTubeを聴きながら眠る人は多いと思います。
しかし、一般的なイヤホンを付けたまま横向きで寝ると、耳が痛くなったり、朝起きると外れていたりすることも少なくありません。
そこで今回は、Kandarの睡眠用イヤホン「寝ホン L29」をレビューします。
私は約半年間、ほぼ毎日横向きで使用しています。
実際に使ってみると、横向きでも耳が痛くなりにくく、朝まで外れにくい点が大きな魅力でした。
この記事では、半年間使って感じたメリット・デメリットを、実体験をもとに紹介します。
- 横向きで寝ても痛くなりにくいイヤホンを探している人
- 寝る前に音楽やYouTubeを聴きたい人
- 朝まで外れにくい睡眠用イヤホンを探している人
- 音質よりも睡眠中の快適さを重視する人
今回紹介しているのはこちらのモデルです。
※私が購入したのはブラックですが、ホワイトもあります
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総合評価
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| 装着感 | ★★★★★ |
| 音質 | ★★★★☆ |
| バッテリー | ★★★★★ |
| 遮音性 | ★★★★☆ |
| コストパフォーマンス | ★★★★★ |
| 総合評価 | ★★★★★ |
Kandar 寝ホン L29を購入した理由
以前は、同じKandarの睡眠用イヤホン「T16」を使用していました。
装着感が良く気に入っていたものの、長く使用していたこともあり、バッテリーの持ちが悪くなってきたため買い替えを検討しました。
前モデルの使用感については、こちらの記事で詳しくレビューしています。

後継モデルとして販売されていたのが、今回レビューする「Kandar 寝ホン L29」です。
前モデルに満足していたこともあり、他社製品と比較することなく購入しました。
私が睡眠用イヤホンに求めていた条件は、次の3つです。
- 横向きで寝ても耳が痛くならないこと
- 朝まで快適に装着できること
- 音楽やYouTubeを流しながら眠れること
音質よりも、睡眠中の快適さを重視して選びました。
Kandar 寝ホン L29の特徴
Kandar 寝ホン L29は、その名の通り睡眠時の使用を想定したTWS(True Wireless Stereo)です。
一般的なTWSと比べると本体はかなりコンパクトで、耳から大きく飛び出さない形状になっています。
そのため、横向きで寝ても耳への圧迫感を抑えられるよう設計されています。
また、カナル型を採用しており、睡眠時でも安定した装着感を得られます。

私は主にApple MusicやYouTubeを再生しながら使用していますが、半年間ほぼ毎日使っていても大きな不満はありませんでした。
装着感|横向きで寝ても耳が痛くならない
このイヤホンを購入した一番の理由でもあり、最も満足しているポイントです。


私は横向きで寝ることが多いのですが、一般的なイヤホンは耳に当たって痛いため、寝ながら使うのには向いていません。
しかし、Kandar 寝ホン L29は本体が非常に小さく耳から出っ張らないため、枕に耳が押し付けられても違和感が少なく、快適に使用できます。
半年間ほぼ毎日使用していますが、「横向きで寝ても耳が痛くならない」という点は、今でも一番気に入っています。
また、寝返りを打っても外れにくく、朝起きてもほぼ装着したままです。
睡眠用イヤホンとしては、この点だけでも十分満足できています。
音質よりも、睡眠中の快適さを重視した製品だと感じています。
横向きで快適に眠れることを重視する人にこそ、おすすめしたいイヤホンです。
音質
私は寝る前にApple MusicやYouTubeを再生しながら使用しています。
音質は高級なTWSと比べると及びませんが、睡眠用途としては十分満足できるレベルです。
音楽をじっくり鑑賞するというより、リラックスしながら眠りにつくために使うのであれば、不満を感じることはありませんでした。
また、前モデルのT16と比較すると、音質は少し良くなったように感じています。
遮音性
L29はカナル型を採用しているため、前モデルのT16よりも遮音性は向上しています。

遮音性は、一般的なカナル型イヤホンと同程度だと感じます。
周囲の音をある程度抑えてくれますが、遮音性の高さを特徴としているイヤホンや、本格的な耳栓ほど強く音を遮断するわけではありません。
そのため、耳栓代わりとして高い遮音性を求める人には、やや物足りなく感じる可能性があります。
一方で私は、周囲の音が適度に聞こえるため、睡眠時にはちょうど良い遮音性だと感じています。
接続性
Bluetooth接続も安定しています。
半年間ほぼ毎日使用していますが、音が途切れたり接続が切れたりといったトラブルは、ほとんどありませんでした。
イヤホンを耳に装着すると自動的に接続されるため、寝る前でもストレスなく使用できています。
バッテリー
バッテリーについては、普段使いで不満を感じたことはありません。
私は寝る前にiPhoneのスリープタイマーを設定し、30分〜1時間程度で再生が止まるようにして使用しています。
眠れない日には2〜3時間ほど使い続けることもありますが、バッテリー残量を気にしたことはほとんどありません。
また、朝起きてからもしばらく装着したまま使用していますが、充電切れで困ることはありませんでした。
使用後は充電ケースに戻しているため、イヤホン本体の充電を意識することはほとんどありません。

充電ケース自体も、週に1回程度充電すれば十分という印象です。
毎朝充電ケースに戻すだけなので、バッテリー管理を意識することなく使えています。
気になった点
タッチ操作には対応していない
最近のTWSでは、本体をタップして再生・停止や曲送りなどを操作できる製品が増えています。
一方、Kandar 寝ホン L29は本体でのタッチ操作には対応していません。
そのため、音量調整や曲送りなどはスマートフォン側で操作する必要があります。
ただし、寝る前に再生してそのまま眠る使い方がほとんどなので、私は大きな不便は感じませんでした。
むしろ、寝返りなどで誤操作してしまう心配がない点は、睡眠用イヤホンならではのメリットとも言えます。
高い遮音性を求める人には向かない
L29の遮音性は一般的なカナル型イヤホンと同程度ですが、高い遮音性を特徴としているイヤホンや耳栓ほどではありません。
そのため、周囲の音を完全に遮断したい人には物足りなく感じるかもしれません。
メリット・デメリット
メリット
- 横向きで寝ても耳が痛くなりにくい
- 朝まで外れにくい
- コンパクトで装着感が良い
- バッテリー持ちは十分
- 接続が安定している
- T16より音質・遮音性が向上したと感じる
デメリット
- タッチ操作には対応していない
- 高い遮音性を求める用途には向かない
- 音質重視の人には物足りない可能性がある
こんな人におすすめ
Kandar 寝ホン L29は、次のような人におすすめです。
- 横向きで寝ることが多い人
- 寝る前にYouTubeやApple Musicを聴く人
- 朝まで外れにくい睡眠用イヤホンを探している人
逆に、音質やノイズキャンセリング性能を重視する人には、一般的なTWSの方が満足度は高いでしょう。
まとめ
Kandar 寝ホン L29を約半年間、ほぼ毎日使用してきました。
最も気に入っている点は、横向きで寝ても耳が痛くなりにくいことです。
音質や遮音性だけを見れば、より優れたTWSは数多くあります。
しかし、「寝ながら快適に使える」という点では、このイヤホンならではの魅力があります。
前モデルのT16にも満足していましたが、L29に買い替えてからも快適に使い続けています。
半年間ほぼ毎日使ってきましたが、装着感や接続性、バッテリーに大きな不満はなく、現在も快適に使い続けています。
横向きで寝ながら音楽やYouTubeを楽しみたい人や、朝まで外れにくい睡眠用イヤホンを探している人には、自信を持っておすすめできる製品です。
購入をご検討の方はこちらからどうぞ!
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前モデルを使っていた方へ
「旧モデルから買い替える価値はあるの?」という方は、本記事とあわせて前モデルのレビューも参考にしてみてください。


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