CIO Handy Fanレビュー|モバイルバッテリーにもなる多機能ハンディファン!1週間使って感じたメリット・デメリット

CIO Handy Fan
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夏の暑さ対策として、ハンディファンが欠かせなくなりました。
今回は、CIO初となるハンディファン「CIO Handy Fan」をMakuakeの超超早割で購入しました。

結論から言うと、買って良かったと思っています。満足度も非常に高いです。
一方で、定価は9,980円(税込)と一般的なハンディファンよりも高価なため、すべての人におすすめできる製品ではありません。

本記事では、約1週間使用した感想をもとに、風量や動作音、ペルチェ素子、モバイルバッテリー機能などをレビューします。

CIO Handy Fanの購入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

この記事で分かること
  • 風量は本当に強い?
  • 動作音は気になる?
  • ペルチェ素子は実際どのくらい冷たい?
  • モバイルバッテリーは実用的?
  • 約275gの重さは気になる?
  • 定価9,980円を払う価値はある?

今回紹介しているのはこちらのモデルです。

私が購入したのはブラックですが、ホワイトもあります。

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目次

複数のハンディファンを持っていても購入した理由

私はすでに複数台のハンディファンを持っています。

それでも今回、CIO Handy Fanを購入した理由は大きく3つあります。

  • CIO製品が好き
  • モバイルバッテリーとしても使える
  • ペルチェ素子を試してみたかった

普段からCIO製品を愛用しており、CIO初のハンディファンと知って興味を持ちました。
特に魅力を感じたのは、モバイルバッテリーとしても使用できることです。

さらに、ペルチェ素子による冷却プレートも搭載されています。これまで使ってきたハンディファンにはなかった機能だったため、ぜひ試してみたいと思いました。

Makuakeの超超早割で購入できたことも、購入の後押しになりました。

CIO Handy Fanの特徴

CIO Handy Fanは、単に風を送るだけのハンディファンではありません。

  • ハンディファン
  • ペルチェ素子による冷却プレート
  • 卓上扇風機
  • モバイルバッテリー
  • パススルー充電対応

これらの機能を1台にまとめた、多機能なハンディファンです。

付属品を確認

付属品は以下のとおりです。

  • CIO Handy Fan本体
  • 台座
  • USB-C to USB-Cケーブル
  • ストラップ
  • 専用USB-C変換コネクタ
  • 取扱説明書
CIO Handy Fan本体
本体・台座・ストラップ・USB-C変換コネクタ

必要なものは一通り揃っています。

デザイン・サイズ感

CIOらしい高級感のあるデザイン

本体には、CIO製品でおなじみのシボ加工が施されています。
このシボ加工には、次のようなメリットがあります。

  • 指紋が付きにくい
  • 傷が目立ちにくい
  • 高級感がある

安価なハンディファンのようなチープさはなく、CIOらしい質感の高さを感じられるデザインです。

CIO ハンディファン 正面
正面から
CIO ハンディファン 背面
背面写真

サイズはやや大きめ

CIO Handy Fanは、一般的な小型ハンディファンと比較すると大きめのサイズです。
ただし、購入前からサイズは把握していたため、大きさが気になることはありませんでした。

サイズは大きめですが、本体には適度な太さがあり、実際に持つと握りやすく感じました。
小型・軽量なハンディファンではありませんが、多くの機能を搭載していることを考えると納得できるサイズです。

iPhone Airとの比較
iPhoneとの比較
CIO ハンディファン サイズ
iPhoneとの比較(横)

1週間使って分かったこと

風量は期待以上

これまで複数のハンディファンを使ってきましたが、その中でも風量はかなり強い部類です。

購入前から風量には期待していましたが、実際に使ってみると期待以上の風量でした。
暑い屋外でも、最大風量にすればしっかりと風が届きます。
炎天下でも実用的な風量だと感じました。

最小風量でも十分に強く、室内では最小風量だけでも実用的だと感じました。

最小風量でも動作音は大きめ

最小風量でも、静かな場所ではファンの音がはっきりと聞こえます。
周囲にある程度の環境音があるオフィスであれば、個人的にはギリギリ使える範囲だと感じましたが、静かな会議室や自宅で集中して作業する際には音が気になる可能性があります。

また、3段階目からは動作音がかなり大きくなります。屋外では周囲の音に紛れやすいものの、室内では使う場所や周囲への配慮が必要です。

ただし、最小風量でも十分に強い風が出るため、室内では基本的に最小風量だけでも実用的です。
静音性よりも、しっかりとした風量を重視したハンディファンだと感じました。

操作は簡単

ボタンはカチカチと押すタイプで、押しにくさはありません。
風量調整も簡単で、直感的に操作できます。使用中に誤って押してしまうこともなさそうです。

バッテリー残量も表示で確認できるため、充電するタイミングも分かりやすいと思います。
ただし、ボタンを長押しするとペルチェ素子が動作する仕様のため、ロック解除はボタンを2回押す操作になっています。

CIOハンディファン ボタン
ボタンとLED

複雑な操作ではありませんが、使い始めは少しだけ慣れが必要です。

ペルチェ素子はかなり冷たい

ペルチェ素子による冷却プレートは、電源を入れてから数秒で冷え始めます。
実際に肌へ当てると、かなり冷たく感じました。
首や腕、頬などに当てると、風だけでは得られない直接的な冷却感があります。

CIOハンディファン ペルチェ素子
ファンの中央がペルチェ素子

私は主に次の場所へ当てて使用しています。

風を当てるだけの場合とは異なる、直接的な冷却感があります。

これまでペルチェ素子を搭載したハンディファンを使ったことがなかったため、個人的にも面白い機能だと感じました。

卓上扇風機としても便利

付属の台座へ設置すると、卓上扇風機として使用できます。

卓上利用
卓上利用イメージ

取り付けは台座へ差し込むだけです。
はめ込み式ですが、脱着は固くなく、簡単に取り付けられます。
台座に設置した状態でガタつきもなく、安定感も十分です。

手に持ち続ける必要がないため、自宅やオフィスで使用する際にも便利です。

モバイルバッテリーとしても使える

個人的に最も気に入っているのが、モバイルバッテリーとしても使用できる点です。

スマートフォンなどをUSB-Cで接続すると、一般的なモバイルバッテリーと同じように充電できます。
実際にスマートフォンを充電してみましたが、問題なく使用できました。
ただし、バッテリー容量は3,400mAhです。

そのため、普段使いの大容量モバイルバッテリーというよりは、スマートフォンのバッテリーが少なくなったときに使う緊急時用のモバイルバッテリーと考えるのが良さそうです。

モバイルバッテリーとして利用
モバイルバッテリーとしてiPhoneを充電

「あと少しだけ充電したい」という場面で使えるのは、CIOらしい機能だと感じました。

パススルー充電にも対応

CIO Handy Fanは、外部モバイルバッテリーから給電しながらファンを使用するパススルー充電にも対応しています。
長時間屋外で使用する場合に便利な機能です。

USB-Cポートは台座に搭載されているため、台座に設置した状態では、そのままUSB-Cケーブルを接続できます。

台座
台座にUSB-Cポート

本体のバッテリーへ直接USB-Cケーブルを接続する場合は、付属の専用USB-C変換コネクタが必要です。
変換コネクタには接続する向きがあるため、使用時には表示を確認する必要があります。

屋外で長時間使用する際には、外部モバイルバッテリーから給電できるのは大きなメリットです。

バッテリー持ちに不満はない

約1週間使用した時点では、バッテリー持ちに不満はありません。

メーカー公称の連続使用時間は、ファンのみを弱風量で使用した場合で最大約6.5時間です。
冷却プレートを使用すると稼働時間は短くなりますが、普段使いでは十分なバッテリー性能だと感じています。

長期間使用した際のバッテリー持ちについては、今後あらためて確認したいと思います。

良かったところ

CIO Handy Fanを実際に使って感じた良かったところは、以下のとおりです。

  • ハンディファンとしては風量が強い
  • ペルチェ素子が数秒で冷える
  • 炎天下でも冷却プレートの冷たさを感じられる
  • モバイルバッテリーとしても使用できる
  • 台座に置けば卓上扇風機として使用できる
  • パススルー充電に対応している
  • シボ加工による高級感がある
  • 指紋が付きにくく、傷が目立ちにくい
  • 本体に適度な太さがあり握りやすい
  • バッテリー持ちに不満がない

気になったところ

一方で、気になったところもあります。

  • 一般的なハンディファンよりサイズが大きい
  • 本体重量が約275gあり、やや重い
  • 最小風量でも静かな場所では動作音が目立つ
  • 3段階目以降は動作音がかなり大きい
  • ロック解除の操作に少し慣れが必要
  • 本体へ直接USB-Cケーブルを接続する際は専用コネクタが必要
  • 定価は9,980円と高価

長時間手に持って使用すると、重さによって疲れる可能性はありそうです。

ストラップを取り付けて首から下げることもできますが、現時点では首掛け状態での使い勝手は確認できていません。

こんな人におすすめ

CIO Handy Fanを約1週間使用して感じた、「おすすめできる人」と「あまりおすすめできない人」をまとめました。

おすすめな人

以下のような方には、CIO Handy Fanは非常におすすめです。

  • ハンディファンでも風量を重視したい
  • ペルチェ素子付きモデルが気になっている
  • モバイルバッテリーとしても使いたい
  • 卓上扇風機としても活用したい
  • デザインや質感にもこだわりたい

一般的なハンディファンより価格は高めですが、多機能で所有満足度も高い製品です。
「1台で何役もこなせる製品」が欲しい方には、ぴったりだと感じました。

おすすめしない人

一方で、以下のような方にはあまり向かないかもしれません。

  • とにかく価格を重視したい
  • 軽量・コンパクトなモデルが欲しい
  • 静かな場所で使うことが多い
  • ペルチェ素子やモバイルバッテリーなどの付加機能は不要
  • 風を送る用途だけで使いたい

約275gと一般的なハンディファンより重く、価格も9,980円(税込)と高めです。
「風を送るだけ」の用途であれば、もっと安価で軽量な製品でも十分満足できると思います。

定価9,980円の価値はある?

一般的なハンディファンと比較すると、CIO Handy Fanの価格はかなり高めです。

CIO Handy Fanは単なるハンディファンではなく、以下のような機能も備えています。

  • 強力な風量
  • ペルチェ素子による冷却プレート
  • 卓上扇風機
  • モバイルバッテリー
  • パススルー充電

単純なハンディファンではなく、多くの機能を1台にまとめた製品と考えると、価格が高い理由は理解できます。

私自身は実際に使用してみて、満足度の高い製品だと感じています。
ただし、風が強ければ十分という人にはオーバースペックです。

多機能性に魅力を感じる方であれば、9,980円でも十分満足できる製品だと思います。

まとめ

CIO Handy Fanは、軽量・コンパクトさを最優先したハンディファンではありません。
その代わり、次のような機能を1台に搭載しています。

  • 強い風量
  • ペルチェ素子による冷却プレート
  • 卓上扇風機
  • モバイルバッテリー
  • パススルー充電

本体の質感も高く、シボ加工や多機能な設計からはCIOらしさを感じられます。

定価は9,980円と高価ですが、多機能なハンディファンを探している方であれば、価格に見合った満足感を得られる製品です。

約1週間使用した時点では、私自身も買って良かったと感じています。

購入をご検討の方はこちらからどうぞ!

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CIO Handy Fan

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この記事を書いた人

ギターを弾き始めて30年以上、Mac使用歴20年以上。
ギター/機材、Apple製品/ガジェットを中心に、興味のあること、使って良かったモノ、楽しかったことなどをレビュー記事にしていきます!

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