長年同じギターを使っていると、色々な箇所が消耗してくるものです。
フレットやナットなど、目に見えるもの。ボディの中の配線など、目に見えないもの。
色々ありますが、今回は配線。
ボリュームポットの調子が悪いのか、ガリ・ノイズが出るようになってきていたので、自分でできるメンテナンスを実施してみました。
ということで、今回使用したものは、ELECTRO-HARMONIX社の「Metal Contact」という商品になります。
いわゆる「接点復活剤」というやつですね。
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実際に使ってみたところ、症状は改善されました!
- ボリュームポットのガリ・ノイズに悩んでいる方!
- ジャックのガリ・ノイズに悩んでいる方!
- 接点復活剤を探している方!
- Metal Contactが気になっている方!
本記事では、症状の内容や「Metal Contact」を選んだ理由、実際の使い方、使用後の変化について紹介します。
ボリュームポットに起きた症状
今使用しているテレキャスターで一番困っている症状が、ボリュームポットの不具合です。
ボリュームを回すとガリが出るだけでなく、ボリュームを最大まで上げると、音が出なくなったり、音が途切れたりする症状がありました。
10年以上使用しているギターですが、気付けば数年前からこの症状が出るようになっていました。
必ず発生する訳ではないのですが、ボリュームを最大から少し下げると音が出るというような場合が多く、困っていました。
普段は症状が出ないことも多く、それほど気にしていませんでした。
しかし先日、久しぶりにスタジオへ持ち込んだところ、セッティング中になかなか音が出ず、不安になったためメンテナンスをすることにしました。
最初はシールドに問題があるのかと疑いました。
しかし同じ環境で他のギターに替えると問題は起きなかったため、原因はボリュームポットにあると考えました。
使用した接点復活剤「Metal Contact」
今回使用した接点復活剤はこちら!

ELECTRO-HARMONIX社の「Metal Contact」になります。
接点復活剤を探していたところ、サウンドハウスでMetal Contactを見つけました。
口コミや商品説明も確認し、試してみることにしました。
こちらを選んだ理由は、ギターを弾く人にはお馴染みの「エレハモ(ELECTRO-HARMONIX)」というメーカーで、エフェクターで有名なメーカーという安心感がありました。
あとは、試しやすい価格だったことも、選んだ理由の一つでした。
そもそも接点復活剤で改善する症状かどうか分からなかったため、いきなり高級品を買っても無駄になる可能性も踏まえて、最終的に「Metal Contact」を選びました。
「Metal Contact」の使い方
「Metal Contact」の使い方は至ってシンプルです。
気になる箇所にスプレーするだけ。
基本的な作業はこれだけです。
スプレーはほんの少量で十分です。吹きすぎる必要はなく、軽く1回吹き付ける程度で問題ありません。
実際に吹き付けた箇所はこちらです。

ボリュームポット側面の隙間にノズルをあてて、軽く吹き付けました。
ボリュームポットに吹き付けた後は、接点復活剤を内部になじませるため、ノブを0から10まで50回ほど往復させました。
使用後の結果
劇的にガリが改善しました!
これまではボリュームを回すたびにガリが出たり、最大まで上げると音が出なくなったり、途中で音が途切れたりすることがありました。
「Metal Contact」を吹き付けてからは、ガリはほぼ発生しなくなり、音が途切れる症状も発生しなくなりました。
ただし、接点の摩耗が原因の場合は接点復活剤だけでは改善しないこともありますが、私のギターでは十分な効果を感じられました。
スタジオで数時間使用しましたが、その間は症状が再発することはありませんでした。
長期間使ってどうなるかはまだ分からないため、今後も様子を見ていこうと思います。
まとめ
「Metal Contact」、買ってよかったです。
むしろ、もっと早く試しておけば良かったと思いました。
ギターのジャックも、シールドを挿した状態で動かすとノイズが出ることがありました。こちらにも使用したところ、ノイズは気にならなくなりました。
ボリュームポットやジャックのガリで困っている方は、一度試してみる価値はあると思います!
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