ギターの弦を交換する時、床に直で置いてませんか?
実際は大体の方そうしてると思いますし、私もそうしてる時期がありました。
正直、床でも良いとは思うのですが、大事なギターを取り扱うので傷がつかないように念の為、私はマットを敷いています(敷くようになりました)!
そしてネックへの負担も考えて、ネックスタンドも使っています(使うようになりました)!
では早速ご紹介。
MUSIC NOMAD MN208 メンテナンスマット
メンテナンスグッズといえばお馴染みの「MUSIC NOMAD」
そして今回ご紹介するのは「MUSIC NOMAD MN208 メンテナンスマット」
私がギターを始めた頃にはこんなグッズ無かったなーと思いつつ、今は色んな便利なグッズがあるもんですねー。
さて本題。
大きさとしてはこれくらい。
ギターを置くにはちょうどいい感じですね。
メリット
厚さもそれなりにあるので、多少の衝撃は吸収してくれそう。
また、こういうマットを敷くと、作業スペースが確保できるのでそういう意味でも良いですね。
あとは収納時は丸めておけるので、収納場所も取りません。
そして何よりはこういうグッズを使うと、「作業するぞ!」って気になるので、テンションが上がりますね笑
でも、そういうのも大事!
デメリット
使用している分にはこれといって無いんだけど、しいて言うなら値段。
やっぱりちょっと高いですね。
コスパという意味では確かに、この商品じゃなくても厚めのマットみたいなので代用できるのでもっと安く済ませられる気もします。
でも、メリットの所に書きましたが、ギター用ってことでこれを使うのでテンションが上がることが大事かなと笑
MUSIC NOMAD MN206 ネックサポート、クレイドルキューブ
続きましてはネックサポート。
では早速メリット。
メリット
シンプルに便利!
弦を張り替える時にこれを使うと手や足でギターを固定する必要がなくなり、ペグを回すスペースが確保されるので弦交換が楽になります。
形・サイズ的にも安定性が抜群で、材質的にもネックが滑ったりもしないです。
そして、4面?使えて色んな太さのネックでも対応可能。
アコギでも問題なく使えるようです。
あとはひっくり返すとペン立てとして工具などを入れられるようになってます!
…が、使う時は出さないといけないです笑
なので、以前紹介したストリングワインダーやニッパーなど、弦交換で必要な工具くらいしか入れられないかな。
私はペン立てとしては使って無いです。
そして最後はマットと同じでギター専用の工具を使う、ということでテンションが上がります笑
めんどくさい弦交換の時間が短縮出来るし、テンションも上がるので良いことしかない気がしますね。
デメリット
こちらも特にデメリットらしきものはないのですが、やっぱり無くてもなんとかなるので、そういう意味では高い、ですね。
それ以外は特にないかなぁ。ペン立てとしてはあんまり使えないくらいですね笑
コメント